こんにちは！JOTワークラボ神戸です。

風薫る季節となりました！みなさま、お元気でお過ごしでしょうか?

さて、JOTワークラボ神戸では、去る４月24日、甲南女子大学生活環境学科講師の菅先生と学生のみなさんをお迎えしての交流会を開催いたしました。

菅先生のゼミのみなさんとのご縁は、昨年、“カカオ豆の活用法をご一緒に考えてほしい”というご協力をお願いしたところから始まりました。

昨年１０月に初めて、菅先生と学生のみなさんにラボにお越しいただき、学生のみなさんの取り組みを発表していただいたり、ラボからはカカオにまつわるクイズを出したりと…、交流を楽しみました。

そして、この度、２度目の交流会を開くことができ、前回同様、みんなで楽しい時間を共有することができました！

数人ずつのグループに分かれて、グループ内での“キーワード自己紹介”、４回生のお二人による“活動報告”、３回生のみなさんによる“カカオクイズ”、全員で挑む“チョコレートビンゴ”・・・と盛りだくさんの内容で、あっという間の１時間半でした。

メンバーのみなさんにとっても、学生のみなさんにとっても、こういった交流の機会は、ありそうでなかなかないものです。そういう意味でも、お互いに、とても貴重な時間を過ごすことができたのではと思います。

最後には“結果発表”として、クイズの成績上位者には、甲南女子大学さんから“ハートフル黒豆クリームサンド”が、チョコレートビンゴの優勝者には、ラボから“カカオ豆”と“カカオニブ”それぞれ一袋が贈られました。

生活環境学科菅先生のゼミでは、４回生のお二人を中心に、“スーパーフードカカオ豆”の活用法について、ユニークな視点から、さまざまに研究を続けてくださっています。

今後も、インスタグラムの開設、レシピブックの作成など“形あるもの”に向けて活動は続いていきます。

これからも、「JOTワークラボ神戸×甲南女子大学生活環境学科菅ゼミ」のカカオプロジェクトから目が離せません♪♪ヽ(≧v≦)/♪♪