ある日、カカポにあいました 2025/08/01日々のこと 編集済み · 23週間前 きっかけは、まめ書房さん でした。 まめ書房さんで、音の台所 茂木淳子さん の絵本「ゼツメツキグシュノオト」(作曲:春畑セロリ 絵:音の台所)との出会いがありました。 そして、イラストレーターtaemiさんがカカポを連れてきてくれました。 カカポは、ニュージーランドにだけ住むフクロウオウム。人懐っこく、好奇心旺盛であるがままの姿で生きています。 カカポコーヒーは、知的障害をお持ちの方々が運営するコーヒー&アートギャラリーです。 カカポのように、あるがままの姿で輝く人々が“働く喜び”を感じながら、それぞれの幸せを目指しています。 このプロジェクトを通じて、カカポという鳥と知的障害をお持ちの方への理解が深まり、多様性を認め合う社会の一助となることを願っています。 きっかけを与えてくださったみなさまへの感謝の思いを胸に、私たちはカカポとともに歩きはじめています💨💨#就労継続支援B型事業所#JOTワークラボ神戸#カカポ#コーヒー#アート#ギャラリー#茂木淳子さん#oto_kitchen#まめ書房さん#taemiillustration#みなさんに感謝です#知的障害#働く#はたらく喜び